何をしてても楽しかった頃
時々~アルバムを見て
一人で笑ったり、つい時間を忘れて
見入ったり
幼い頃は
毎日が新鮮でした
友達と遊んでいても
一人でいても
考えすぎない・・・せいなのか
幼い頃は
親に怒られても、友達とけんかしても
気を紛らわすこともできるし
あっという間に忘れて
仲直りも早かった
何かに深く傷つき
悩み込んでしまうことなど
なかった・・・・
何をしていても楽しかった
飴玉を小さく割って
友達みんなで分け合いながら
食べたり、男女仲良く遊んでいました
雨が降っても
どろんこになっても
太陽の下どれだけ遊んでも
具合悪くなることもなく、日焼けも怖がらず
ただ、無邪気に楽しんでいた
いつからでしょうね
私達がいろんなことに
とらわれて
無邪気に笑い、遊び、楽しむことに
遠慮し始めたのは
時間の流れもゆったりしていて
毎日刺激的で
でも満たされていて
ある時、ガイドに言われたことがあります
あなた方の中に
大人はいません・・・
誰ひとり大人ではありません・・・
あなた方は、子どもです
しかも、子どもを満喫できなかった
大人ぶってる子供です・・・と
大人ぶろうとしても
なかなか大人にもなれない
中途半端な自分でしたが
今年は、今からは
思いっきり
子どもの自分を楽しみ
素直に生き抜くと
決めました
すべてが輝いて
笑いと~ときめきに満ちた
アドベンチャーを楽しんでいた
あの日以上におもろい
毎日を過ごすと決めました^^